正しいシャンプーの選び方、アミノ酸系シャンプーが頭皮に良い理由

正しいシャンプーの選び方、アミノ酸系シャンプーが頭皮に良い理由

「二十歳代、多い。四十代、少ない。」

これはいったい何を意味しているか、お解かりになりますか。

自由に使えるお金?

いえいえそんな世知辛いものではありません。

多いと少ないでは、何かにつけ多いほうがいいに決まっていますが、これもまさにその通り、しかも結構切実な問題なんです。

実はこれ、大手ヘアケアメーカーが実施した、女性の髪の毛にかかわるアンケート結果の、ともに第二位の悩みなんです。

二十歳代では髪の量が多過ぎ、四十代では逆に髪が少なく細くなって悩んでいるんですね。

ずばり伺いますが、あなたが今お使いになっているシャンプーで「顔を洗ったこと」はありますか?

そんなことするわけありませんよね。ヌルヌルして気持ち悪そうです。

実際試してみると、そのあといくら洗ってもヌルヌルが落ちてくれません。

ヌルヌルの正体は「高分子ポリマー」などとかっこいい名前をつけられた油なんですね。

「高分子ポリマー」は髪の毛をサラサラ、つるつるにするために使われています。

髪のことはひとまずおいて、頭皮はそのヌルヌルを喜んでいるんでしょうか。

頭皮は私たちの顔と地続きで、顔の皮膚と同じ二十八日間で新陳代謝して生まれ変わり、同じ皮膚呼吸をしています。

顔につけて気持ち悪いものは、頭皮だって同じなんです。

髪の毛がサラサラになったその奥で、頭皮は油に冒されて呼吸が妨げられ、長年使い続けているうちに、細毛や脱毛の原因になります。

シャンプーにはもうひとつ、危険な成分が入っています。

単刀直入に言います。それは、洗剤などに使われているものとまったく同じ「石油系界面活性剤」です。

界面活性剤は泡を立てる力にすぐれています。

だから、油分などの汚れがものすごく落ちるんですね。

本当に良く落ちる、ところが界面活性剤は頭皮の大切な細胞間脂質まで落とし、長年使い続けるうちに、育毛の畑である頭皮が、角質層の乱れから代謝サイクルを早め、髪の毛が成長途中で脱毛するなどの深刻なダメージを与えてしまいます。

私たちの髪や頭皮にはもともと、自分の皮脂腺から出た脂分と、汗腺から出た水分で、ちょうどいい状態を保つチカラが備わっているんです。

シャンプーを選ぶ時のポイント

だからシャンプーを選ぶ第一のポイントは、頭皮の育毛環境を損なわないこと。

また、髪の毛自体は「膨潤作用」といって洗髪などのときに水分を吸って膨らみます。

シャンプーを選ぶ第二のポイントは、髪の毛が水分を吸って膨らむ時にポリマーなどの人口の油分を髪に吸わせないこと。

大切なことは、髪に栄養のある成分を、届けてあげることなんです。

カラーリングやパーマで髪が痛んでいるあなた、最近細くなってきたあなたは、今一度、あなたがお使いのシャンプーを見直してみてください。

シャンプーは毎日のことですから。

元気な髪を作るホンモノのシャンプーで、健康な頭皮と髪を取り戻しましょう。 

髪のことを考えるなら、選ぶべきはアミノ酸系シャンプー

最近、多くなりましたね!アミノ酸系シャンプー。

実は、シャンプーは大きく分けると以下の3種類あります。

  • 石油系シャンプー
  • 石けん系シャンプー
  • アミノ酸系シャンプー

おそらく多くの人が子供の頃から使っているのは「石油系シャンプー」です。

というのも、「石油系シャンプー」は一番安価だからです。そして、大企業がテレビCMなどで大々的に宣伝しているので、馴染みがあります。

しかし、「石油系シャンプー」は洗浄成分が強く、肌に残ると地肌にまで悪影響を与えます。さらに、環境にも優しくありません。

そして、先述した「石油系界面活性剤」が入っているのもこの「石油系シャンプー」です。

「石けん系シャンプー」はアルカリ性寄りなので頭皮を痛めやすいというデメリットがあります。さらに、洗浄力が強く、肌への残存性が高いので肌や髪の毛のたんぱく質まで奪ってしまうことがあります。

一方、アミノ酸系シャンプーは低刺激で頭皮の汚れだけを落とします。また、人間の肌や髪に近い成分なので頭皮や髪に優しいというメリットがあります。ダメージがひどい髪の人が使用すると、シャンプーからアミノ酸を栄養として取り込んでくれます。その代わり、「石油系」や「石けん系」に比べて、ちょっと値段が高いものが多いです。

このような理由のため、髪のことを考えるなら、選ぶべきはアミノ酸系シャンプーです。

多少高くついても、髪の毛のことですから、ケチらないで良いものを使っていきたいですね。

以下にオススメのアミノ酸系シャンプーを紹介します!

オススメのアミノ酸系シャンプー

おすすめ順で掲載しています!

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